売買の流れ

	お客さまのご要望、お悩みをお聞かせください。高度な業務知識と、ネットワークを駆使したコンサルティングで、お客さまに最適な購入法をご提案いたします。
	「自分がどれだけローンを組めるのか？」「今の家賃と同程度の支払でいくらくらいの物件が買えるのか？」大きな買物だけに事前のしっかりした資金計画・購入計画が必要となります。
	お客さまのニーズにピッタリの物件を、強力なネットワークを駆使し、お探しいたします。
	ご興味のわく物件がございましたら現地へご案内申し上げます。現地では、担当者が物件の見極め方等を解かりやすくご説明いたします。
	様々な物件の中から、ご自分のニーズに最も近い一物件をお選びください。
	売主様に、自分がこの物件を買いたいという意思表示を書面（購入申込書）で行います。価格や引渡しの時期など、買主様の希望条件をここで伝えます。
	買主様、売主様双方にご納得していただいて、気持ちよく契約にのぞんでいただけるよう、われわれのノウハウを駆使し交渉いたします。
	物件はもちろん、物件が存する地域の法規制や、権利関係、埋設物等、物件を見ただけではわからない重要なポイントを調査いたします。
	「契約はしたがローンを断られた！！」こんな事態にならないよう、契約前に事前審査を申込みます。
	重要事項説明書をお渡しして宅地建物取引主任者が解かりやすくご説明いたします。重要事項説明書は不動産にとっての健康診断書のようなものです。契約する前に物件の健康状態をしっかりチェックしましょう。
	条件交渉で合意に達した事項を盛り込んだ売買契約書を売主様、買主様双方に交付し、契約内容の確認をいたします。内容確認の後、双方ご署名ご捺印をいただきましたら、売主様に対し手付金をお支払いただきます。
	金融機関に、売買契約書の本紙を添えて、正式にローンの申込みをいたします。
	申込みから１～３週間程度で、金融機関より融資の認否の連絡がございます。融資承認後、融資実行日までの間に金融機関との間でローンの契約を結びます。
	融資が実行されましたら、売買代金の残代金を売主様に支払います。これと同時に、所有権の移転登記手続と、物件のお引渡しを行います。
	引越業者はもちろん、リフォーム業者、ハウスクリーニング、ハウスメーカー等、ご要望に応じてご紹介いたします。